注目の遺伝子治療で癌を撃退|全身の癌細胞を治療できる治療法

すい臓がんの特徴

ドクター

死亡者数が多いことでも知られているすい臓がんは、発見が難しいと言われているがんです。すい臓がんが見つかった時には、すでに進行がんになっているというケースがほとんどです。初期症状があまりないということも、発見を遅らせる原因となっています。すい臓がんは40歳以上の人に多くみられるがんなので、定期的な検査が必要だと言えます。発見が難しいすい臓がんですが、最近では検査に使用される機器も改善されており、小さい状態のときでも発見できるようになりました。なるべくは定期的にMRIなどの検査を受けるようにしましょう。

すい臓がんの原因にはいくつかあり、その中でも慢性膵炎からすい臓がんになったという人は通常の人に比べて多いということも研究によってわかっています。ほかにも、糖尿病や肥満が原因という場合もあります。特に糖尿病と診断された場合は、合わせてすい臓がんの検査もするようにしましょう。そして、遺伝ですい臓がんになるという人も多くみられるので、家族や親せきにすい臓がん患者がいる場合は、定期的に検査を受けるようにしましょう。そうすることにより、すい臓がんの早期発見に繋がるのです。

すい臓がんを発症したら、どのような症状が現れるのでしょうか。お腹の痛みだけではなく、背中も痛みを感じることがあります。また、下痢をしたり、黄疸ができたりということもあるのです。いつもは感じない痛みや違和感を感じたら、すぐに病院を受診し、医師に相談しましょう。痛みを感じたら放っておかないということが大切なのです。